足場解体工事中に転落 脊髄損傷

転落事例

足場解体工事中に転落 脊髄損傷

  • 18歳 男性
  • 業種:建設作業員
  • ケガの状況:脊髄損傷により四肢麻痺
  • 解決までの期間:3年
事故内容:
足場解体作業について、元請け会社から指定されていた先行手すり枠を使わず、かつ転落防止柵も適当に解体していくなどずさんなものであった。安全帯の使用も義務付けられていなかった。被害者が休憩のため解体中の足場から降りようとしたところ、転落防止柵が外されていたところから転落し、脊髄損傷により四肢麻痺となった。
解決までのアプローチ:
被害が大きく、雇い主(孫請け)では到底支払うことができないことが明らかであったため、下請けと元請け会社(ゼネコン)にも賠償請求を行うことが必須であった。受任直後から元請け会社に賠償責任を負うことを説明し、任意の支払いに応じるように説得。元請け会社は当初から賠償を拒否するも、当方から同種類似の裁判例で元請け会社の責任が認められていることを示され、最終的には責任を認めて2億円の賠償に応じる。

弁護士介入後の後遺障害等級

1

損害賠償金額

  • 労災保険の想定支給額
    1500万円獲得
  • 介入後の支払い賠償額合計
    2億円獲得